塗装では保たないノンアスベストスレートをカバー工法で修理致しました

上記は施工後のお写真になります。

施工中になります。

この現場は私、安住が担当させて頂きました。

上記は施工前

下記のノンアスベストスレートは基材の内部から剥離していくので塗装で保護してもミルフィーユのように剥がれていく(層間剥離)が起こります。

原因はつなぎ材が弱いため

アスベストは体には悪いがつなぎ材としては優秀でした。健康被害があることが判明したため各メーカーが急ぎ代替品を使い製造されていた移行時期の代表的なものが

パミール、かわらu、コロニアルNEO等等

上記以外にもかなり沢山あるようです

最近ご相談が増えてきました

中には塗り替えを勧める方もいるようですが、これは塗っても割れますし剥がれますのでお気をつけください。

某大手ハウスメーカーさんの定期点検でも塗装提案されて弊社にカバーをお願いしてくださったお客様もいらっしゃいます。

一般の方なら知らないのは仕方のないことですがお客様の大切な住宅の修繕を請け負う職人の側、営業の側は知らなかったではすまないでしょう。

少し厳しい言い方になりましたが、せっかく塗っても長持ちせずに雨漏りなどを起こして結局屋根工事をする事になってしまう

そんなことが少なくなることを祈って今回はキツめに書いてみました

安住